こんにちは、YKです(*'ω'*)
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D25✳︎高温期12日目【38周期目】
基礎体温
測定休止
体調
胸の張り少し
diary
連休の終わりと共に現実に戻ってきました
連休中は妊娠の有無はあまり考えないように努める予定でした(・_・;
が、生理痛の下腹部痛や腰痛があったり、子宮がつる感覚があったりと、ドキドキしてました
今日はもうフライングはもうすることはないですが、明日はフライングの予定でいます
子宮がつる感覚で、もしかして着床した?と、ちょっとだけ期待してしまったので…陰性だった時のショックはいつもより少し大きくなると思われます
反動が…怖いです( ;´Д`)
ありとあらゆることが起きるのがPMS!PMSで子宮がつる感覚があってもおかしくない!と言い聞かせています(⌒-⌒; )
タイトルの話ですが、話は少し遡ります
2年くらい前の話になります
友人から、赤ちゃんできるといいね!って言われたことがありました
私が子供を望んでるということを知ってる友人はいても、妊活を始める前ならまだしも、妊活中に実際にこの言葉をかけてくる子は少ない、というかほとんどいません
この言葉をかけてくれた友人も悪気があったわけじゃないと思うし、純粋に励ましてくれたんだと思います
でも、言われた時は相手は産後3ヶ月でした
2人目の出産で、しかも一発妊娠
そして、赤ちゃんを抱きながら言われた言葉でした
ありがとうと答えました
その後の会話はあまり記憶がありません
単語にすると励ましの言葉なのに、複雑な気持ちになったし
その励ましの言葉は私には届かなかった
帰りの車の中はもちろんのこと、帰宅して数日はその言葉がぐるんぐるん頭を回っていたことを覚えています
心にグサッと刺さりました
あれから2年
今も妊娠はできてなくて
今は、妊娠できるまではその子に会いたくないなと思ってますσ(^_^;)
励ましの言葉は時と場合によっては十分凶器になりえる
し、全然届かないこともある
これは不妊に限らず起きること
だから、きちんと覚えておこう
励ましの言葉は難しい
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