こんにちは、YKです(*'ω'*)
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今までの妊活歴はこちらからどうぞ☆
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高温期11日目【33周期目】
基礎体温
測定休止
体調
花粉症
乳首痛
diary
今日は茶オリも下腹部痛もありません
ただ、乳首痛があります!!
とはいっても、なにもしてない時には感じない程度ですが…(⌒-⌒; )
胸全体は張っている感じでは全くないです
真ん中を手で押すと痛いです
刺さるような痛みです
痛みレベルはMAXが10だったら6くらいですかね
妊娠超初期症状かな〜
だったらいいな〜
明日に消えないといいな
( ̄∀ ̄;)
※翌日に症状が消えるというのも私の得意技であります…
最近はコロナで毎日日中に検温しているのですが、今日の体温は35度台でした(;¬∀¬)
測る時間帯とか直前の行動や食前食後でも変わりますが、ここ数日の体温は1番高い日で36.4度でした
基礎体温は休止中で、基礎体温と普通の体温測定は全く別物だとは分かっていつつも、ちょっと悲しい…
まぁコロナのこともあるのでね
37度とかはいって欲しくないですが…
たまには36度後半とかいってもいいんじゃない?
なんて(⌒-⌒; )
フライングまであと2日…
どうなるでしょうか…
この前、日本生殖医学会の不妊治療の延期の声明について書きましたが、その翌日かな?厚労省から妊婦の感染防止配慮の話があったようですね
不妊治療している方に限らず、妊活している方の中で今回の新型コロナのことを思うと、妊活をどうするか悩んでた方も多いはずです
私も今期の子作りをどうするか悩んでいた一人です
その時は今ほど酷い状態ではないとは言え危機感は持ってましたが、暖かくなったらウイルスの活動が弱くなるという神話を信じていたのもあって続行しました(−_−;)
上の理由の他で続行した理由でいうと、年齢的にも待てない( ;∀;)というのは大きかったですが、
そして、それと同時に、無職なことも大きかったです
化学流産でしばらく働く意欲がなくなり、春から就活と思っていたら新型コロナで働く機会を失いました(;´゚,∀゚)
そんなタイミングなこともあって、今ならもし妊娠しても即座に家に引き籠れる!
あと、
- 空き部屋があってもしもの時は夫婦の寝室を別にすることも可能
- お互いの実家が近く最悪の場合は助けがある(これは高齢者の新型コロナのリスクを考えたらあまりいい方法ではないですが)
これらがあるというのも大きかったです
でも、なにより感染するリスクを下げるために1番いいのは家に籠ることに勝るものはない
とはいえ、完全に籠ることはできないですが…
それでも無職な今ならこれに近い状況を作れるということは、今期も子作りを続けようと思った最後の後押しでした
もちろん夫は勤めに出てるので、そこからの感染リスクはあります(>_<)
それでも仕事で多数の人と長時間いることに比べたら、リスクは低い!!
一緒に暮らしている以上、完璧に対策することはできないけれど、それでも、もし妊娠したとしても、注意する事が少なければ少ないほど気持ちの面は違います
今回の厚労省の妊婦の感染予防配慮のお話
これによって感染リスクに怯えて働く妊婦さんの不安が少しでも減へればいいなと思います
このウイルスは風にのって運ばれて家の隙間から入り込んで寝ている間に口に入るわけじゃない!
外に出たり、人と合う機会を減らせば減らすほど、感染リスクが少なくなる!
あとは、医療崩壊や産婦人科の院内感染が起きないことを祈るばかりですね(>_<)
ただ、
私はこれから妊娠を希望する側としては…
今後、医療崩壊や院内感染などが起きないとも言えない状態となると、これからの妊活の継続は、そういう面でも、またちょっと考えなくてはいけないかなとは思っています( ´△`)
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